11月11日(土)~12日(日)、
和歌山県御坊市において開催された
近畿少年剣道錬成大会に参加しました。

一日目はひたすら申し合わせ試合
二日目はトーナメント戦。





熱心に指導してくださいます。
ありがとうございます。

一日目のベストショット↓


















試合をやるにはやったのですが…



この日、子供達の行動には課題がたくさん。

周りを見ていない、見ていても焦らない。
団体戦なのに、バラバラに行動し、
集合・整列もダラダラと。

そんな態度が試合への気持ちや、剣の振りにも
そのままあらわれます。
業を煮やした先生方に、
「剣道以前の問題」と言わせてしまう始末…。


これではいけないと思った子、
でも、どうすればいいのかわからない子、
すぐに自分達の問題と思っていない様子の子、

子供達にどのように伝わったか、
心に刺さったか、気になる親たち。

明日こそは、少しかわってくれるかな…。


迎えたトーナメント試合の二日目。
3チームとも、惨敗。
しかも、前に向かっていくことができずの
試合内容で、見ていても歯がゆい…。

チームを全く意識していない行動や、
どこか人任せな準備。
昨日、反省したにも関わらず、行動が遅い…。

写真もたくさん撮りましたが、
今回は、ベストショットにあげられるような
ものはありませんでした。

先生には 昨日と同じようなことを
お話させてしまいました。
道場を卒業した先輩からも、
「こんな基本的なことが出来てないなんて
有り得ない。できないことじゃない。
気持ちがないからやってないだけ。」と。
過去、もっと道場に勢いがあった時を知って
おられるだけに、
「君たちは、これでうれしいか?楽しいか?
遠くへ連れてきてもらって、旅行気分か?
だとしたら、君たちは、底辺の楽しみしか
知らないんだよ。みんなで力をあわせて、
声を出して、勝てるようになって、
盛り上がって、気持ちがどんどんあがっていって、そんな楽しみを味わいたいと思わないか?」

味わいたい…。味わって欲しい!
私は、親たちは、心からそう思いました。



「何かするときは性格が行動をさせている。
行動に問題がある時、
性格は変えようと思っても、
なかなか変えられない。
そんな時は、習慣を変えてみる。
例えば、いつもより10分早く行動する、
それを実行してみる。良ければ繰り返す。
次第にそれが習慣になり、性格がかわる。
変えようとしなければ、いつまでも
ルーズな人はルーズ。かわらない。
これは、やろうとすればできること。
なぜなら、自分が実際にしてきて、
かわることができたから。」


自分にも当てはまること。
遠征に行く度に、必ず親も学びがあります。
道場の稽古だけでは得られない、
大切なこと。
最近は、そんなことを拾うために
遠征に参加させていただいているような
気がします。
お金も時間も手間も体力もかかるけど、
それでも、自分の糧として欲しいから。


子どもたち、夢を持って!




そして、
「やるときはやる、楽しむときは楽しむ!」






大会を開催してくださった先生・スタッフの
皆様、ありがとうございました。

宿泊でお世話になった、海南スポーツセンターの
方々、お世話になりました。

引率していただいた先生・先輩、
お疲れさまでした。
ありがとうございました。